
個人年金保険の中でも、最近では投資信託の要素が組み込まれているような商品が販売されています。ですので、投資と個人年金保険とは言っても、大きな違いがない場合もあるのです。
ですから、老後の生活費を用意するためには、個人の投資経験であったり、準備期間などによって、どちらを選択したらいいかの判断は難しいところです。ですが、大きな違いとしては、個人年金保険を選んだ場合のメリットとして税額控除があることではないでしょうか。
これの対象となるものは、年金の支給を受ける人がその個人年金保険の契約者であること、もしくは配偶者であること。そして、年金保険料の支払っている期間が、それまで通算で十年以上はあること。そして、年金支給開始年齢は一番早くても、満六十歳からになっており、年金の支給期間が十年以上であることです。
こういった税額控除を受けることができるのであれば、個人年金保険に加入することは、ライフスタイル設計のなかで、社会保障制度のような意味合いもあるかあらなのです。 また個人年金保険の特徴としては、投資要素を持っているのですが、それと同時に保険要素も持っているということです。
たとえば確定年金保険であったり、保証期間が付いているタイプの個人年金保険の場合には、十年や十五年という一定期間は保証され、被保険者が死亡するなどの事があっても、その遺族に年金は相続することができるのです。そして、年金が支給される前に被保険者が死亡すると、死亡給付金を受け取ることもできるのです。
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