
個人年金保険とはなにかというと、生命保険などの保険の仕組みを利用することで運営される私的年金になります。公的年金と呼ばれるものは、国が運営するものです。
それに対して、個人年金保険というものは別名、私的年金と呼ばれているように、生命保険会社であったり、郵便局といったような民間が運営するタイプのものです。こちらが、公的年金と異なっている点としては、加入する人がどのようなライフスタイルをしているかといったことで、保険を選べるという点にあります。
そして、個人年金保険の中でも、その年金が支給される期間で大きく数種類のタイプに別れます。まず、終身年金といって、これは年金を死ぬまでの間受取ることができるタイプです。次に保障期間付終身年金というものですが、保障期間中であれば生死に関係なく被保険者に年金額が支払われるタイプです。
そして、確定年金というものですが、契約者の生死に関係なく、年金をある一定期間は受け取り続けることができるもの。そして、有期年金ですが、こちらは一定期間、あらかじめ決まっている金額の年金を受け取れますが、契約者が死亡した場合には、そこで支払いが停止してしまいます。
そして、保障期間付有期年金というものがありますが、こちらは保障期間中であれば、契約者の生死には関わらず年金が支給されるというもの。そして、夫婦年金というものもあります。これは夫婦のどちらかでいいので、生存している限り、一定の金額の年金が支給されるものです。その他にも、定額年金保険といったものや、変額年金保険なども存在します。
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