
個人年金保険を選ぶ中で、抑えておきたいポイントはあります。その中でも、返戻率というものがありますが、これは個人年金を考えるときに必要になってくるものです。もうひとつは、前述したとおり個人年金保険料控除を受けることができるかというポイントです。
また、返戻率は、支給額からの計算も必要ですが途中解約の場合も計算しておきましょう。返戻率を考える場合には、とにかく少しでも高いもの選ぶようにします。個人年金保険に加入することの目的としては、年金としてお金を支給してもらうことですから、返戻率が関係ないということはありませんよね。
また、利率が固定であるタイプと、変動するタイプのものがありますが、どちらがいいかはわかりません。どちらが有利かということは、支給されるときにならなければわからないのです。それよりも、なにかあって途中で解約したときに、どの程度戻ってくるかということまでチェックしておくべきなのです。
とはいっても、個人年金保険というものは、解約することはあまりありませんし、中途解約をしてしまうと必ずと言っていいほどに損してしまいます。ですが、どれくらい損になってしまうのかは、保険によって違いが出てきますから、万が一の場合に備えて確認するべきなのです。
ですから、年金が支給されるときにどうかも必要ですが、何かしらの事情で解約するとなった場合に、どの程度の損になるか、つまり損をどれだけ抑えられるのかという視点で、個人年金保険の商品を選ぶようにしましょう。
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