
年金が支給してもらえる期間によって、それぞれの個人年金保険商品を見ていくのも、非常にいい方法です。厚生労働省のデータによると、平成十八時年では日本での平均寿命は男性の場合は七十九歳であり、女性の場合には約八十六歳ということなのです。
さらにこのデータは、生まれたばかりの子どもがそれから生きる平均年数となっていますので、実際に見てみると、これ以上に長生きしている方が非常にい多くなっています。簡単に言うと、老後の期間は非常に長いということなのです。ですので、年金保険などのような老後の生活費の出どころを考えることによって、特に日本のような長寿国では、長生きするというリスクを抑えることにもなるのです。
ここで、個人年金の支給期間の主なタイプを見て見ましょう。まず、終身年金というもので、被保険者が年金を一生涯支給してもらえるタイプです。これが一番安心できますが、支給金額が少なかったり、保険料が高い場合が多いようです。
他にも、保障期間付終身年金というものがあり、一定の保障期間がついていて、その間であれば被保険者が生存しているかどうかは問わずに、支給されるというものです。終身年金よりも少し保険料が安い傾向にあります。
他にも、有期年金というものがあり、こちらは契約者が死亡するまでの期間は一定期間ずっと年金が支給されるというタイプのものです。そして、夫婦年金というものがあり、これは夫婦のうち、どちらか一方でも生存している場合には年金を支給してもらえるものです。これがあれば、男性よりも長生きな女性は安心ですね。
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